sleeperの雑記

FEなどの誰得ブログ。無益な情報ばかりでごめんなさい。

今日の雑記

・11/11。ゾロ目ですね。「だから何だよ」とおっしゃられる方々、その通りです。11/11は一年に一回必ず巡ってきますから、特に特別だというわけではありません。生きている限りは必ず巡ってきますからね、ごく普通に。

思えば人はなんかわけの解らないことで喜んだりしますよね。コンビニで買い物したらたまたま777円だったとか、ごみを投げたらごみ箱に入ったとかしょうもないようなこと。それが起こる確率は低いかもしれませんけれど、それだけで喜べるのもすごいかもしれませんね。

最近は、「自殺」に関するワードをよく聞きますね。座間の事件の被害者についての話や、yahooのニュースのヘッドラインではいのちの電話についてのものもありました。見ていて悲しくなりますね。外見は何ともなくとも、内側では血反吐を吐きながら生活している人がそれだけたくさんいるという事実がここにあります。スマホやパソコンの液晶パネルの中ではなく、私たち一人一人の目の前に、ね。

 きっと、この状況はずっと続いてしまうのだろう。悲しいけれど、僕にはどうすればこの問題が解決できるかが思いつかない。でも、それでも、僕たちは生きているんだ。くだらないことで笑い、泣き、怒り、妬みながら。きっとそれが人間だから。

わけのわからない文章になってしまったけれど、このブログへ来てくださりありがとうございました。人間、どんなくだらないことでも自殺することはできる。でも、逆にどんなにくだらないことでも生きる理由にすることが出来る。

 

今日の雑記・・・?

毎日やろうとした矢先に一日飛んでしまった・・・三日坊主ですらないとは。先が思いやられるけれど、まあ続けていこう。

で、なにか書こうと思い、今日なんか感じたことあるかと思い返してみると、何もない。メモには何もないのだ。無関心に一日を過ごしてきてしまったということか。

そういえば、今の僕には特に趣味もなく、遊びもなく、ただただ一日を過ごしている。当然、「時間がもったいないよ」というツッコミが入る余地は森友学園の敷地面積よりも広いと思うが、それでも今はそれで精一杯なのだ。もちろん、ほかの人と比較すればその無駄さがより際立つが、比べても変わらないのが現実。悲しいことだ。

自分を充実させてくれるものを探すというのは、なかなかに難しいことだと思う。じゃあどうすればいいのか・・・そんなことを考えていたらパソコンのキーボードを打つ手が止まってしまった。そもそもそんなこと考えてるほうが時間的にはもったいないかも。

でも、もったいない時間があればこそ、有益な時間も輝くのだ、と思う。光と闇の関係と似ている。そう自分に言い聞かせながら、今日もまた無駄に時間を過ごしています。

今日はこのブログに起こしいただきありがとうございました。このお礼の文章は無駄なものでは決してない。

今日の雑記

Miiverseも終わり、何かを失ったような気持ちになる。ほかのSNSを使わない僕にとってはなおさら。ゲーマーであることもさらに追い打ち。

僕は基本はぼっちに近いので、そういう意味でも貴重なつながりの場所でもあった。だからって、Twitterしようという気にはならないんだよな、不思議なことに。基本的に面倒くさがりだからなのかもしれないけれど、なぜだろうか。

人が何かを無くすということは、同時に何か別のものを得る機会だと思う。それまでの「何か」によっていた時間と違う時間を過ごさなければならなくなる。今回のことも、きっとそうなのだと思う。

今はこんなこと書いててもきっとそのうち「その状態」に慣れていってしまい、それが日常となるのだろう。そしてまた、日常を失い、日常を手に入れることになるのだろうな。

こんなブログを読んでくださりありがとうございます。あなたの日常に良いことがありますように。

一つのピリオド[任天堂 Miiverse終了]

こんばんは、お久しぶりですね。決してサボっていたわけでは・・・と言いたいですが、言い訳にしかならなさそうなので止めておきます。

で、今回の記事は雑談といいますか、思い出語りになってしまいます。その辺ご了承ください。

Miiverseの思い出

2014年くらいから、ちょっとした写真の投稿やほかの人の絵を見るなど、Miiverseを使ってきました。というか、Twitterとかしてない私にとって唯一のSNSなのです。

それだけならば、まあ普通のSNSですけど、このmiiverseに私はとても元気をもらったことがあったんです。2016年4月14日と16日、俗にいう熊本地震が発生しました。私は熊本城の付近に住んでいたので、地震の後の余震で熊本城が崩れる光景を見るなど、けっこう大変でしたね。

当然、メンタル管理が重要になりますよね。私自身は音楽聴いたり(当時UNDERTALEの非公式日本語訳を作っていましたので、その曲を聴いてました)ジュース飲むなどして気持ちを保ってきましたが、母や祖母はそういう訳にもいきません。そして、それに常に接する私もどこかで心のバランスってやつが崩れてきてたと思うんですよ。

そんな時に、仲の良かったMiiverseの人が、わざわざ支援イラストを描いて送ってくれたんですよ。・・・言葉にならないくらい救われましたね。本当に、本当に。もともと人をあまり信用しない性格なのですが、これを機に少し変わったかも(変わっていないかもしれないけれど)。そんな、人生の一大イベントみたいなものの舞台だったわけですよ、Miiverse

でも、人間が永遠を得ることはあり得ません。それはこのMiiverseも例外ではありませんでした。いつかは、別れの時が来るもの。そうわかっていても、寂しいものですね。

この場をお借りしまして、このようなサービスを提供してくれた任天堂と、私に絵を送ってくださった方と、いままで会話したすべての方々にお礼を言わせていただきます。本当に本当に本当にありがとうございました!!!!

エッセイor日記っぽいものを書いていこう

こんばんは、sleeeperです。最近は眠いのでeが一個多いですね。

今回・・・というか、今度から、日記じゃないですけどその日その日でエッセイというか、日記みたいなものを書いていこうと思いつきました。

目指すのは、ほぼ日の「今日のダーリン」みたいなやつ。まあ、才能も経験も段違いなので、そんなにクオリティは高くないですけど、毎日続けることを目標に。

継続は力なりっていいますし。(私は継続に一度も成功したことがないですが・・・)

まあ、頑張っていきましょう。読んでくださる人がいたら・・・いいなあ。

影廊~shadow corridor~ 感想&レビュー

こんにちは、レポートや課題に追われるsleeperです。ただ、FEHをやめた分時間は増えましたが、やっぱ寂しいかも。

今回は、そんな寂しさを癒してくれる(?)ゲームについて雑談程度に書いていこうかなと。といっても、ホラーなので要注意です。

今回、やっていったのは「影廊~shadow corridor~」という日本では珍しい3ⅮのFPS型のホラーゲーム。この辺で有名なのは「恐怖の森」「オトギリ」などがありますが、これらと比較しましてもとんでもなくおっそろしいのが特徴。具体的にどの辺が怖いかというと・・・

非常に綺麗かつ、リアルな映像

このゲームはUnrealengine4というゲームエンジン(今まではクラウド式でしたが、今はなんとサポ無しverならば無料!)を使い制作されています。機能や編集のしやすさもさながら、とにかく映像がきれいなんですよ。特に目を見張るのが、光源処理性能の高さ。製作者の腕によるとはいえ、ライターの火のちらつきや水が光を反射した際のあの幻想的な光などを作れます。3DSのバイオのリベレーションズを初めてプレイした時と同じ感動を味わいましたね。

徘徊者のビジュアル

まず、ビジュアル。これだけでも恐怖の森のヨシエさんレベルのインパクトがあります。ですが、全体像は暗くて非常に分かりにくいですよね。ですけど、暗闇の中を真っ赤な能面が迫ってくる恐怖は筆舌に尽くしがたきものがあります。ゲームオーバー画面はトラウマもんですね。

徘徊者の探知システム

4種類の徘徊者がいますが、どれもが個性を持っています。視覚の鋭い徘徊者、常に走り回る徘徊者、じっと動かないが聴覚の鋭い徘徊者・・・など、それぞれ厄介な個性持ち。いかに捌くかが重要になる。

徘徊者接近を示すサイン

徘徊者がプレイヤーに接近しますと、ロウソクやライターの光が赤く明滅する、懐中電灯がチカチカする、徘徊者固有の音がするなどの怪奇現象が発生します。これが前述の映像の美しさと相まって、プレイヤーを焦りと恐怖のどん底に叩き落します。迫ってくる音、赤黒く光るロウソクの光、プレイヤーの心音など、プレイヤーの精神はどんどん削られていくことでしょう。

すべてがランダム要素+オワタ式

このゲームは部屋の配置からアイテムの配置、ゴールの位置などがすべてランダム。故に、決まった攻略法が存在しないのです。高難易度なだけでなく、失敗したくないとプレイヤーに思わせることで一瞬の判断を難しくしたり、焦りを誘発させる効果もありますね。

一寸先は闇、でも光も怖い

人というのは、何か自分の力では制御できないことや、自分にわからないことを本能的に恐れます。そして、人間が古来恐れ続けてきたものに’闇’があります。’闇’という自分の視覚の及ばない領域に対して、人は様々な想像をしてきました。食べられるかもしれない、飲み込まれるかもしれない、何も起きないかもしれないしもしかしたらばお宝があるかもしれない。’闇’の持つ無限の可能性は、常に人を試し続けます。

このゲームでは基本的に非常に暗く、ロウソクを灯したりライターなどを使わない限りは真っ暗です。光は徘徊者の接近を示したり、視界を確保したりと非常に有効な行動です。しかし、光が照らすのは周りだけでなく、自分も照らされます。自分まで見つかりやすくなってしまうのです。この「明かりをつける」という基本的な行動にさえ駆け引きがある、というのは他のホラゲーでは味わえぬ恐怖といえるでしょう。

まとめ

ホラゲーとして非常に高い完成度を持った傑作ですね。傑作すぎて5分でプレイをやめてしまう人も多いと思いますが(笑)。ノートパソコンでも若干かくつきますがまあプレイできます。実際にプレイをしてみるのをお勧めします。あ、心臓の弱い方はやめたほうがいいかもしれません。

www.freem.ne.jp

アイラをガチャにしちゃったか・・・

こんばんは、FEHを辞めたはいいものの何となくぽっかりとスキマが空いてしまったようで、寂しさと依存度を実感しておりますsleeperです。ホント寂しいですね、でも仕方ない。

それはそうと、なんとアイラさん、ガチャに回された(意味浅)ようですね。解析によりデータはわかっていたし、専用奥義だからてっきり戦禍の連戦の報酬だと思っていたのに・・・。せめて専用奥義キャラは配布でもいいんじゃないかな・・・ステータスも限界突破してきてるし、本当の意味でインフレが始まってしまったようですね。

しかしながら、アイラと既に実装したキャラのガチャは、そろそろ目玉英雄が不足してきていることを意味している気がします。辞めたとはいえ、末永く続いてほしいので、いきなりインフレし始めたこの状況に少し焦りを覚えますね。

さて、このブログですけれど、少し前に「Lobotomy Corporation」という面白いゲームを見つけまして、それについて書いていこうかなと思っています。絵のほうはペンタブの調整中でして・・・なぜか描画位置がずれるんですよ私のペンタブ。鋭意修正中です。

それでは、今度は「Lobotomy Corporation」の記事にてお会いしましょう!